2023年2月24日(金)
フロントで渡されたプリントには、食事の時間と温泉入浴時間と、日の入りと日の出の時間か記載されていた。粋なサービスだ。
さあ、夕飯だ。せっかくだから、にかほにある酒蔵の酒を注文した。飛良泉(ひらいずみ)の山廃純米酒。山廃とは何ぞや?と思いながら飲んだ。
初対面で温泉に誘われたと、すかいさんはちょっと戸惑っていたが、温泉好きとのことで喜んでくれた。
上は西施(せいし)像。この地を訪れた芭蕉が詠んだ句にちなんだ像らしい(象潟や雨に西施がねぶの花 芭蕉)
温泉の画像が無いのがとても残念だ。紅茶色の湯に胸まで浸かって、存分に日本海を見渡せる。その開放感はたまらない。
素晴らしいのはそれだけでなく、受け付けの横を入ると座敷の休憩室になっていて、全面のガラスの向こうには、鳥海山が見えるはずなのだ。その日は曇りと吹雪で見えなかったが。
泉質は、ナトリウム-塩化物強塩泉(旧泉質名:強食塩泉)。適応症は、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病。
料金も魅力的。90分大人450円、小人300円。1日券大人600円、小人400円。貸しタオル 170円。
※ねむの丘「眺海の湯」:https://www.kisakata.nemunooka.jp/blank-7
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朝から3度目の温泉入浴のため、早々に浴室から出てしまったのが悔やまれる。
できることならば、休憩室と温泉を行ったり来たりして1日中いたい。地元のおばちゃんたちの方言の会話を聞きながら。
さて、お昼だ。何を食べよう。すかいさんのおススメを聞きながら飲食店を一通り見て回り、道の駅の中を端っこまで歩いてみた。そこに魅力的な店があった。
途中にいた「にかほっぺん」。スカイさんはちょっと興奮ぎみ。なかなか会えないのだそうだ。地元で人気なのだろう。
※道の駅象潟「ねむの丘」:https://www.kisakata.nemunooka.jp/
天気は一日中、荒れ気味。強風、吹雪、曇り、たまに晴れの繰り返し。けっこう雪が降っても強風で飛ばされ、なかなか積もらないのがにかほの特徴だと教えてもらった。
後編へつづく



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